黒木渚の楽曲から着想得た鶴岡慧子の新作公開、ゆるめるモ!卒業生・櫻木百が主演

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「過ぐる日のやまねこ」「くじらのまち」の鶴岡慧子が監督を務めた「うつろいの標本箱」が、10月下旬より東京・ユーロスペースにて公開される。

「うつろいの標本箱」

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シンガーソングライター黒木渚のアルバム「標本箱」の収録曲に着想を得た本作は、6人の女性と9人の男性のすれ違いや出会いを描くヒューマンドラマ。本日7月10日に行われるライブを最後にアイドルグループ・ゆるめるモ!を卒業する、“もね”こと櫻木百が主演を務める。

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鶴岡は「黒木渚さんのライブを聴きに行き、細い身体・長い手足の全部をつかって歌う彼女の姿を見て、決して特別であろうとしない、恥ずかしさやかっこ悪さも全てひっくるめた『そのもの』を肯定しようとする、そんな姿勢に感銘を受けて私なりに紡いだのが『うつろいの標本箱』です」とコメント。一方黒木は「自分の創作作品が、私自身の範疇を超えて他分野のクリエイターの作品に繋がるというのはとても嬉しいことです。本当にありがとうございます」と鶴岡に感謝の意を述べている。

鶴岡慧子 コメント

黒木渚さんのライブを聴きに行き、細い身体・長い手足の全部をつかって歌う彼女の姿を見て、決して特別であろうとしない、恥ずかしさやかっこ悪さも全てひっくるめた「そのもの」を肯定しようとする、そんな姿勢に感銘を受けて私なりに紡いだのが「うつろいの標本箱」です。決して特別な日々を生きているわけではない人物たちが、どこかでただすれ違ったり、すれ違う中で出会ったり、それが最後だとは知らずにすれ違ったりする、そんな日々の暮らしに当たり前にある瞬間を、15人の俳優たちと描いてみようと試みました。

黒木渚 コメント

映画「うつろいの標本箱」を楽しませて頂きました。
私が2014年に出したアルバム「標本箱」に収録されている曲が、作品の至るところにちりばめられていました。
自分の創作作品が、私自身の範疇を超えて他分野のクリエイターの作品に繋がるというのはとても嬉しいことです。本当にありがとうございます。
映像と音楽の掛け合わせで、皆様の心に素敵な解釈が生まれますように。

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