映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

佐藤健、神木隆之介、大根仁らが「バクマン。」ソフト特典のコメンタリー収録

472

「バクマン。」ビジュアルコメンタリー収録の様子。左から大根仁、佐藤健、神木隆之介、川村元気。

「バクマン。」ビジュアルコメンタリー収録の様子。左から大根仁、佐藤健、神木隆之介、川村元気。

第39回日本アカデミー賞の話題賞作品部門に輝いた「バクマン。」のBlu-ray / DVDが4月20日に発売される。このたび本商品の豪華版特典映像となる、主演の佐藤健神木隆之介、監督の大根仁、プロデューサーの川村元気によるビジュアルコメンタリー収録の模様が到着した。

映画の公開後も、本作の音楽を手がけたサカナクションのライブなどで顔を合わせていた4人。大根は「懐かしい感じじゃなくて、ああ、この感じだとすぐ馴染んだ」と、神木は「部活みたい。おはようございます、みたいな」と話すほどで、和気あいあいと収録が行われた。

収録がスタートすると、佐藤と神木のその日の服装を見た大根から「監督とプロデューサーが最高と秋人のカラーに合わせて青と赤の服と着ているのに、君たちはなんなんだ!」とツッコミが。佐藤は「宣伝のときは、ひたすら僕が青、隆之介が赤を着続けていたのに、ちょっと時間が空いたらすっかり忘れちゃってる」と反省するが、大根自らがカメラを持ち撮影した小松菜奈演じる亜豆の登場シーンになると「『オレをドキッとさせて』とか言って撮ってましたよね」「ド変態プレイだった」と暴露した。

神木は、全体を通して自分の演技はほとんど素であったと明かす。マンガがずらりと並ぶ最高の叔父・川口たろうの部屋に足を踏み入れるシーンのはしゃいだ芝居については「あれは、リハーサルでセットに入ったときと同じテンション」とのことで、佐藤も「すごく自然だった。馴染んでた」と回想した。

映画がクライマックスに近づくと、4人は黙って見入ってしまうことも。数秒の沈黙のあと、佐藤は「改めて観ると、いい映画ですねえ。マンガを描く、というだけでもいろんな表現があって、見入ってしまう」と感想を述べ、「すごく情報量の多い映画。お芝居とか音楽とか美術とかライティングとか撮影とか、いろんな見どころがある映画」と続ける。また神木は「映画を観るのは公開されて以来だけど、1人で観るのとこうやってみんなで観るのとは違う。いろいろ共有できるし、発見も多かった」と語った。

なおBlu-ray / DVDの豪華版には、このビジュアルコメンタリーに加えメイキング映像などが収録される。さらに同封ブックレットには劇中マンガ「この世は金と知恵」「CROW」「KIYOSHI騎士」「ラッコ11号」「味覚人少女美味」の第1話が収められるほか、封入特典として劇中で最高と秋人が原稿ケースに貼っていた「超ヒーロー伝説バックマン」のステッカーも。佐藤がメイキング映像について「この映画の制作過程は面白いと思う。ぜひ観てほしい」と言うと、大根は「メイキングは面白いよ。俺チョーカッコイイ!って感じ」とコメント。また神木はブックレットの劇中マンガ「この世は金と知恵」「CROW」について、「この2作品は小畑(健)先生が描き下ろしてくださいました。これは、マンガ好きにとっては恐ろしい特典だと思う」とアピールした。

(c)2015 映画「バクマン。」製作委員会 (c)大場つぐみ・小畑健/集英社

映画ナタリーをフォロー