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CGとVFXの祭典、VFX-JAPANアワードで「バクマン。」が実写映画部門の頂点に

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「バクマン。」 (c)2015 映画「バクマン。」製作委員会 (c)大場つぐみ・小畑健 / 集英社

「バクマン。」 (c)2015 映画「バクマン。」製作委員会 (c)大場つぐみ・小畑健 / 集英社

3月3日、VFX-JAPANアワード2016の授賞式が東京・秋葉原UDXにて開催され、各部門の最優秀賞が発表された。

CGやVFXを活用した、2015年度を代表する優れた日本の作品にスポットを当てる同アワード。「劇場公開実写映画部門」では、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN / 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」「寄生獣 完結編」「天空の蜂」を抑え、大根仁監督作「バクマン。」が最優秀賞に。トロフィーはVFXスーパーバイザーの道木伸隆に授けられた。

「バクマン。」は、佐藤健と神木隆之介扮する高校生マンガ家・最高と秋人のコンビが週刊少年ジャンプでの連載を目指し切磋琢磨する青春ストーリー。マンガ家たちの頭の中やライバルとの人気争いが、モーショングラフィックスやプロジェクションマッピングを用いた躍動感あふれる映像で表現されている。

また「劇場公開アニメーション映画部門」で最優秀賞に選ばれたのは、荒牧伸志が監督を務めた「アップルシード アルファ」。このほかにも「テレビ番組部門」「ゲーム映像部門」「イベント・LIVE映画部門」「CM・プロモーションビデオ部門」「先導的視覚効果部門」を含めた7つの部門で、計28作品が優秀賞または最優秀賞を獲得した。

VFX-JAPANアワード2016 主な受賞結果

※★印が最優秀賞受賞作品

劇場公開実写映画部門

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN / 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」
「寄生獣 完結編」
★「バクマン。」
「天空の蜂」

劇場公開アニメーション映画部門

「GAMBA ガンバと仲間たち」
「劇場版 シドニアの騎士」
「花とアリス殺人事件」
★「アップルシード アルファ」

バクマン。 豪華版

2016年4月20日(水)発売
発売元:集英社 / アミューズ
販売元:東宝
価格:Blu-ray 8424円 / DVD 7344円

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