SKE48三重出身メンバーが故郷活性化をお手伝い

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SKE48所属の三重県出身メンバーが、「美(うま)し国おこし・三重」マスコットキャラクター募集サポーターに就任した。

マスコットキャラクターには「美し国おこし・三重」の取り組み内容をイメージでき、誰もが親しめ、参画しやすくなるようなデザインを募集。応募要項など詳細は、キャンペーンサイトで確認しよう(写真はチームSの出口陽)。

マスコットキャラクターには「美し国おこし・三重」の取り組み内容をイメージでき、誰もが親しめ、参画しやすくなるようなデザインを募集。応募要項など詳細は、キャンペーンサイトで確認しよう(写真はチームSの出口陽)。

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今回サポーターに就任したのは、出口陽(チームS)、佐藤聖羅、内山命、井口栞里(以上チームKII)の4人。彼女たちがサポートする「美し国おこし・三重」とは、三重県の持つ文化力を生かした自立・持続可能な地域づくりを目指す取り組みで、昨年2009年からスタートし2014年まで6年にわたって行われる。

この意義ある取り組みを、より親しみやすくかつ幅広く告知するために活躍するマスコットキャラクターを一般公募。三重県出身の4人は故郷を盛り上げるべく、今後はさまざまな応援活動に参加する予定だ。

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