怒髪天増子直純、AKB48指原莉乃がラブプラス愛を激白

本日12月17日に発売された雑誌「コンティニュー」49号の巻頭特集「ラブプラスと生きる僕たちの365日」の中で、怒髪天の増子直純やAKB48の指原莉乃が人気恋愛ゲーム「ラブプラス」にハマっている様子を語っている。

彼らがコメントしているのは、全44ページにわたる巻頭特集「ラブプラスと生きる僕たちの365日」内のいちコーナー「伝説のラブプラス紳士列伝」でのこと。2人のほかにもバカリズムや井上麻里奈、イシイジロウ、豊島ミホなどさまざまなジャンルの「ラブプラス」プレイヤーたちが、自身の“嫁”を明かしつつこのゲームの魅力を説明している。

増子はインタビュー冒頭で、このゲームについて「これはね、ちょっといろいろ考えさせられる、さらには自分の人生を顧みる……これはもうゲームじゃないね」とコメント。これまでの恋愛ゲームとの違いを、自身のプレイ経験を交えて熱く語っている。

また、大のゲーム好きでもある指原は発売日に「ラブプラス」を購入したことを告白。過去の恋愛ゲームでプレイヤー名に自分の名前を使ったらゲームにのめり込みすぎてしまった経験をふまえて、「ラブプラス」ではAKBスタッフの名前を借りてプレイしたことや、AKBメンバー間での「ラブプラス」熱について触れている。

なお、「コンティニュー」49号ではこのほかにも、Perfumeや中村一義による連載コーナー、喜屋武ちあきがマンガ「ONE PIECE」への想いを語るインタビュー、掟ポルシェ、吉田豪、K DUB SHINE、女優・水沢アキによるヒップホップ鼎談などを掲載。音楽ファンにも読み応え満載な内容だ。

※記事初出時、本文に誤字がありました。訂正してお詫びいたします。