5月31日に刊行される写真雑誌「FREECELL vol.11」の表紙および巻頭特集に、前田敦子(
「あえて『苦役列車』に乗って」と題した今回の特集は、16ページにおよぶ写真家・鈴木陽介による前田の撮り下ろし写真と、前田が出演している映画「苦役列車」の監督・山下敦弘との対談、前田敦子評を含む山下監督へのインタビューから構成。鈴木陽介は「前田敦子の今」を表紙のようなヌーディなクローズアップカットと、写真で肖像画を描くというコンセプトで表現している。
さらに山下監督との対談では、なぜ前田が「苦役列車」への出演を熱望し、オリジナルキャラクターの桜井康子になりきれたのかを初めて吐露。AKB48卒業を控えた前田の魅力が凝縮された、計20ページにわたるボリューム満点の内容となっている。
また、本誌には初の絵本「とうめいの龍」「ブリキの姫」を2冊同時に上梓した
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- spoon&FREECELL編集長日記
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音楽ナタリー @natalie_mu
「FREECELL」最新号で20ページにおよぶ前田敦子総力特集 http://t.co/C3ZMxnhU