11月からスタートする全国ツアー「ジュビレーション ~太陽と月のパレード~」のファイナル公演当日にリリースされる今回のシングル。表題曲「笑顔の合図」はTBS系で放送中のバラエティ番組「Asian Ace」のエンディングテーマで、カップリングにはメジャーデビュー前からライブで演奏されていた「66番目の汽車に乗って」や、杉本雄治(Vo, Piano)による「笑顔の合図」のピアノ独奏バージョンを収録する。
さらに初回プレス分には、よりピアノを身近に感じ接してほしいというメンバーの意図から、杉本手書きの「笑顔の合図」ピアノ独奏バージョンの楽譜を封入。バンドの代名詞である“ピアノ”をフィーチャーした彼ららしい特典だ。
また、11月からの全国ツアーにて会場限定&数量限定で販売される、杉本のソロワークスCDの詳細も明らかに。このCDは作詞・作曲家の加藤イサムとタッグを組んで「杉本雄治×加藤イサム」という名義で発表され、全6曲の弾き語りナンバーが収められる。ジャケットは30cm×30cmというアナログ盤サイズの特大仕様となっているので、ファンは会場で確認してみよう。
WEAVER「笑顔の合図」収録曲
01. 笑顔の合図
02. 66番目の汽車に乗って
03. 泣きたいくらい幸せになれるよ
04. 笑顔の合図 杉本雄治独奏曲(Piano Instrumental Ver.)
05. 笑顔の合図(Instrumental Ver.)
杉本雄治×加藤イサム「facing you」収録曲
01. 代々木公園
02. 街
03. Only
04. インソムニア
05. ハッピーエンド
06. 100回泣くこと
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音楽ナタリー @natalie_mu
WEAVER、ピアノ楽譜付きシングル「笑顔の合図」発表 http://t.co/1pM92jd2