「夜明けの街で」は、東野圭吾が初めて「恋愛」をテーマに執筆したことで話題を呼んだ売り上げ120万部突破のベストセラーを映画化したもの。幸せな家庭と会社での安定した地位に恵まれた岸谷五朗演じる主人公が、深田恭子演じるミステリアスなヒロインと出会い、甘く残酷な不倫の恋に溺れていく。
そんな大人の恋心を歌いあげてほしいと映画スタッフは久保田に楽曲制作をオファー。久保田が長年温めてきたアイデアと映画のイメージがリンクし、許されない恋の切なさを描いた楽曲が誕生した。
この曲について久保田は「長きにわたって愛していただいている僕の代表作『Missing』と同じ世界観の曲を制作してみようと、ここ数年アイデアを固めていましたところ、映画のお話をいただきました。曲の構想を提案したところ、監督含めスタッフの皆さまが曲のテーマが映画にピッタリだと惚れ込んでくださり、制作に取り掛かりました」とコメント。久保田はまず監督からリクエストされていた英語詞で歌い、その後さらに触発されるように日本語の歌詞も完成した。
当初、テーマ曲は英語詞と考えていた監督ら映画スタッフも、仕上がりを聴いて英語と日本語の両バージョンを支持。急遽エンディングに日本語詞をミックスしたオリジナルの英語バージョンを使用することになった。このバージョンでのリリース予定はなく、映画でのみ聴くことができる。なお、すべて英語で歌った「声にできない(English Ver.)」は、8月3日にリリースされるニューアルバム「Gold Skool」に収録される。
関連商品
タグ
リンク
- 久保田利伸 オフィシャルサイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
音楽ナタリー @natalie_mu
久保田利伸が東野圭吾ベストセラー原作映画に主題歌提供 http://natalie.mu/music/news/52424