がん克服のSOPHIA都啓一「まずはライブができるように」

悪性リンパ腫発症のため今年4月から抗がん剤治療に入り、音楽活動を休止しているSOPHIAのキーボーディスト都啓一。彼が昨日11月9日に自身のブログで病状の経過を報告した。

がんの検査方法の1つである「PET検査」を行った都は、その結果を確認して「びっくりするぐらいガンがなくなっていました！」とブログで報告。「本当に本当に克服したんだな～と実感しました。そして沢山の人に感謝です」「まずはライブが出来る様に体力をつけてあの素晴らしい空間に戻れる様に頑張ります！」と語り、喜びをあらわにしている。