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向井秀徳、柳楽優弥主演作で音楽担当「こんな映画をずっと待っていた」

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映画「ディストラクション・ベイビーズ」のワンシーン。

映画「ディストラクション・ベイビーズ」のワンシーン。

ZAZEN BOYSの向井秀徳が音楽を担当する映画「ディストラクション・ベイビーズ」が5月21日に公開される。

真利子哲也が監督を務める本作は、愛媛・松山を舞台にした青春群像劇。若者が発する狂気や無差別な暴力が描かれており、主要キャストには柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎が名を連ねる。

真利子監督から直々に依頼を受けた向井は、本作でジャズミュージシャンと特別編成を組み、フリージャズに近いアプローチで劇伴とエンディングテーマ曲「約束」を制作した。またこの映画について向井は「こんな日本映画をずっと待っていた。音楽として参加させてもらったことを私は光栄に思う」とコメントしている。

「ディストラクション・ベイビーズ」は、東京・テアトル新宿ほかにて全国ロードショー。

向井秀徳 コメント

この映画には言い訳が無い。この痛みに理由がない。混乱を恐れていない。とにかく、強い。こんな日本映画をずっと待っていた。また新しい何かが始まる気がする。この映画に音楽として参加させてもらったことを私は光栄に思う。

(c)2016「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会

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