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焚吐、新曲が「名探偵コナン」エンディングテーマに

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焚吐

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焚吐の新曲「ふたりの秒針」がアニメ「名探偵コナン」のエンディングテーマに使用されることが決定した。

「ふたりの秒針」は焚吐が5月4日にリリースするニューシングルの表題曲。テーマソング採用に際し、彼は「アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ曲という先輩方が繋いできた大事なバトンをしっかりと受け継ぎ、尚且つ視聴者の皆さんの心を掴んでいけるようにがんばります」と意気込みを語っている。なお楽曲は4月16日(土)放送回より使用される。

また今回の発表にあわせ、「ふたりの秒針」のミュージックビデオのダイジェスト版がYouTubeで公開された。

焚吐 コメント

今回、楽曲の作詞にあたり、中々出会えない新一と蘭が出会った時に気づく恋心や、
ふたりならば成し遂げられる事の大きさなどを意識しながら、自分なりの解釈で歌詞を書きました。アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ曲という先輩方が繋いできた大事なバトンをしっかりと受け継ぎ、尚且つ視聴者の皆さんの心を掴んでいけるようにがんばります。

諏訪道彦(アニメ「名探偵コナン」番組プロデューサー)コメント

最初にもらったデモ音源に書かれた「焚吐」という名前をまず見て、
実際に聞かせていただいた音楽とのギャップに驚きました。
だって火を吐くゴジラみたいな男性を想像してしまったものですから。
耳に届いたのは見事に染み透ってくる中性的なハイトーンボイス。
聞いてて気持ちよかったですね。
コナンの楽曲選考ではコナン(新一)か蘭の、
男女どちら寄りの曲かな?って常に考えます。
今回の「ふたりの秒針」は蘭を想う新一曲と言って間違いないでしょう。
ただ今回の新一は今までとは違います。
自分の運命を受け止めるだけでなく、
時の流れをなんとか操作していこうという意思さえ感じられます。
「焚吐」という19歳のニューフェイスが20年を迎えたコナンにとって
新たな竹の節となり、
コナンも焚吐もこれからの未来に大きく成長していける
そんな「ふたりの秒針」になるといいですね。

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