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「極道大戦争」カンヌ上映、女装姿の三池崇史からメッセージ

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カンヌ国際映画祭で披露されたメッセージ動画の中の三池崇史。(c) 2015「極道大戦争」製作委員会

カンヌ国際映画祭で披露されたメッセージ動画の中の三池崇史。(c) 2015「極道大戦争」製作委員会

三池崇史が監督、市原隼人が主演を務めた「極道大戦争」が第68回カンヌ国際映画祭の監督週間へ招待され、現地時間5月21日に公式上映が行われた。

監督作がカンヌで上映されるのは今回で5度目となり、世界にも多くのファンを持つ三池。しかし今回はスケジュールの都合で渡仏が叶わなかったため、会場では三池からの動画メッセージがスクリーンに映し出された。

この映像に三池は、黒の留袖を着てカツラを被り、プロによるメイクを施した女装姿で登場。番傘とちょうちんを携え「今日は『極道大戦争』にお集まりいただき、本当にうれしく思います。本来ならばそちらに行ってご挨拶しなければならないのですが、私、今年の初めから富士山の麓で芸者を始めまして、いろいろ忙しくそちらへ伺うことができません。いよいよ来週はシリコンを入れる予定です」とコメントし、観客を驚かせた。

さらに会場には劇中で謎の刺客マッドドッグに扮し、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」への出演も決まっているインドネシア俳優のヤヤン・ルヒアン、そして着ぐるみキャラクターのKAERUくんが登場。上映は盛況のうちに幕を閉じた。

「極道大戦争」は6月20日より全国ロードショー。

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