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山田長政を描く、今井朋彦演出「メナム河の日本人」5年ぶり再演
SPAC「メナム河の日本人」が来年1月18・19日、2月15・16日、3月1・2日に静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
今なお戦争に揺らぐ“せかい”へ…別役実「象」をSPACのEMMAが演出
SPAC「象」が12月7・8、14・15日に静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
鳥の劇場×SPACの共同制作「Friends」が鳥取・米子へ
「鳥の劇場×SPAC『Friends』」が5月17日から19日まで鳥取・鳥の劇場、30・31日に鳥取・米子市文化ホールにて上演される。
鳥の劇場が三島由紀夫を掘り下げる、中島諒人演出で「卒塔婆小町」「弱法師」上演
鳥の劇場「三島由紀夫『近代能楽集』より『卒塔婆小町』『弱法師』」が2月9日から25日まで鳥取・鳥取市役所鹿野町総合支所で上演される。
谷崎潤一郎「お艶殺し」を石神夏希の演出で、SPAC「お艶の恋」スタート
SPAC 秋→春のシーズン 2023-2024「お艶の恋」が、去る12月2日に静岡・静岡芸術劇場にて開幕した。
SPAC「マハーバーラタ」東京駅を背景にした“東京芸術祭2023バージョン”が本日開幕
「東京芸術祭 2023」で上演される野外劇 SPAC-静岡県舞台芸術センター「マハーバーラタ~ナラ王の冒険~」が、本日10月19日に東京・行幸通り特設ステージで開幕した。
SPAC「マハーバーラタ」東京駅を背景に野外上演、宮城聰「ふさわしい場所」と喜び
「東京芸術祭 2023」で上演される野外劇 SPAC-静岡県舞台芸術センター「マハーバーラタ~ナラ王の冒険~」の詳細が発表された。
原作は谷崎潤一郎「お艶殺し」、SPAC「お艶の恋」演出は石神夏希
SPAC 秋→春のシーズン 2023-2024「お艶の恋」が12月2日、9・10日に静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
宮城聰、東アジア文化都市・静岡で開催される「せかい演劇祭」への思いを語る
「ふじのくに→せかい演劇祭2023」プレス発表会が、本日3月15日に静岡・静岡芸術劇場ロビー、およびオンラインにて行われた。
駿府城公園に立ち上がるSPACの野外劇「天守物語」、詳細が決定
SPACの宮城聰が演出する「天守物語」の詳細が発表された。
観客との出会いに演出の寺内亜矢子が喜び語る、SPAC「リチャード二世」幕開け
SPAC「リチャード二世」が昨日1月14日に静岡・静岡芸術劇場にて開幕した。
“空っぽの劇場”をヒントに、寺内亜矢子演出でSPAC「リチャード二世」を上演
SPAC「リチャード二世」が1月14・15日、21・22日、28・29日に静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
テーマは「とべ!」、「鳥の演劇祭15」開催に中島諒人「閉塞の向こうを見通して」
「鳥の演劇祭15」が9月16日から10月2日まで、鳥取・鳥の劇場とその周辺で開催される。
「ふじのくに→せかい演劇祭2022」テーマは“生きるための劇場”、「星座へ」の上演も決定
「ふじのくに→せかい演劇祭2022」のプレス発表会が本日3月9日に行われた。
「ふじのくに→せかい演劇祭2022」ラインナップ発表、「ギルガメシュ叙事詩」ほか3作品
4月から5月にかけて開催される「ふじのくに→せかい演劇祭2022」の上演ラインナップが発表された。
SPAC「桜の園」開幕、ジャンヌトーが手応え「この国際共同制作が実現したのはひとつの勝利」
SPAC「桜の園」が昨日11月13日に開幕した。
ジャンヌトー×SPACの第4弾は日仏俳優による「桜の園」、トークゲストに岩井秀人
SPAC「桜の園」が11・12月に静岡・静岡芸術劇場、静岡・磐田市竜洋なぎの木会館 大ホールにて上演される。
演劇を通して“自分とは異なるもの”見つめて、SPAC「秋→春のシーズン」&「冬の特別公演」
SPACの「秋→春のシーズン2021-2022」および「冬の特別公演」プレス発表会が、本日9月14日にオンラインで開催され、SPAC芸術総監督の宮城聰とフランスの演出家セリーヌ・シェフェールが参加した。
ノゾエ征爾×SPAC「病は気から」新たな設定加え3度目の上演
SPAC秋→春のシーズン2020‐2021「病は気から」が1月23・24日に静岡・静岡市民文化会館 中ホールにて上演される。
SPACの俳優たちが耳元で朗読、「でんわ de 名作劇場」再スタート
SPACの俳優たちによる「でんわ de 名作劇場」が6月6日から8月31日まで行われる。
SPAC俳優が、金森穣・古舘寛治らゆかりのゲストと生配信トーク
SPAC主催「くものうえ↑せかい演劇祭2020」より、「ブロッサム企画」の新情報が公開された。
一緒に作品世界を旅して、今井朋彦演出のSPAC「メナム河の日本人」が開幕
SPAC「メナム河の日本人」が、昨日2月15日に静岡・静岡芸術劇場で開幕した。
雨に輝くGLOBAL RING、池袋西口公園 野外劇場に「マハーバーラタ」降臨
「マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~ ―東アジア文化都市 2019 豊島バージョン―」が、明日11月23日に東京・池袋西口公園 野外劇場にて開幕。それに先駆けて本日22日にゲネプロが行われた。
宮城聰構成・演出、SPAC「アンティゴネ」ニューヨーク公演スタート
SPAC「アンティゴネ」のアメリカ・ニューヨーク公演が、9月25日にパーク・アベニュー・アーモリーで開幕した。
演劇が持つ“知恵”を若い世代に伝える、「SPAC秋→春のシーズン 2019-2020」
「SPAC秋→春のシーズン 2019-2020」の製作発表会が本日9月4日に東京都内にて行われた。発表会には美術家のカミイケタクヤ、演出家でテアトル・ガラシ芸術監督のユディ・タジュディン、パフォーマー・ダンサー・振付家の川口隆夫、振付家・ダンサーのヴェヌーリ・ペレラ、サウンドアーティスト・作曲家の森永泰弘、俳優・演出家の渡辺敬彦、俳優の阿部一徳と布施安寿香、そしてSPAC芸術総監督の宮城聰が登壇した。
鳥の劇場「近代能楽集」開幕、中島諒人「論理の緊密な戦い、言葉のバトル」
「三島由紀夫『近代能楽集』より4作まとめて上演!『葵上』『班女』『熊野』『綾の鼓』」が、本日2月22日に鳥取・鳥の劇場で開幕する。
鳥の劇場が「近代能楽集」から4作上演、“飯・茶・酒・湯”を楽しむ観光プランも
「三島由紀夫『近代能楽集』より4作まとめて上演!『葵上』『班女』『熊野』『綾の鼓』」が、2月22日から24日、3月1日から3日まで鳥取・鳥の劇場で行われる。
SPAC「顕れ ~女神イニイエの涙~」開幕に宮城聰「美の力ってなんだろう」
SPAC「顕れ ~女神イニイエの涙~」が、1月14日に静岡・静岡芸術劇場で開幕した。
SPAC宮城聰の最新作が凱旋、“鎮魂のための音楽劇”「顕れ ~女神イニイエの涙~」
SPAC「顕れ ~女神イニイエの涙~」が、1月に静岡・静岡芸術劇場で上演される。
宮城聰の「マハーバーラタ」アビニョン演劇祭での上演をテレビ初放送
4月18日23:00から、BSスカパー!で「マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~」全編がテレビ初放送される。