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公演は6月8日から7月5日まで東京・シアタートラム、11・12日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、18・19日に宮崎・メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) 演劇ホール、25・26日に新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場、31日・8月1日に愛知・春日井市民会館で行われる。東京公演のチケットは4月12日10:00に一般発売される。
白井晃コメント
フィリップ・リドリーの傑作「レディエント・バーミンRadiant Vermin」を再び上演できることを心から嬉しく思っています。
この作品は私にとって特別な思い入れのあるもので、初演以降長い間、再演を待ち望んできました。今回、新たなメンバーと共にこの作品に息を吹き込むことができるのを、とても楽しみにしています。
リドリーの戯曲の中でもとりわけこの作品は演劇的な仕掛けが豊富で、人間の内面に潜む暗さや美しさにスポットライトを当て、私たちの生きる世界に対して深い洞察を与えてくれます。滑稽でいて恐ろしい。まさに現代版の「マクベス」に他ならないのです。
素晴らしい三人の俳優の皆さんと稽古をするのが待ち遠しく、青少年や若い世代も含めて、幅広い世代の皆さんにご覧いただきたいと願っています。
清原果耶コメント
落とし穴に嵌り深い闇の底に誘われた時、
あまりにも残酷な現実と、これまでぼやかしながら生きてきた欲望への興味の狭間で、彼等がどの様に踊らされるのか……ジルという人間の腹に沈む狂気を体感出来ることが今から楽しみでなりません。
それと同時に、ジルと共にその罠に嵌められた時私自身がどうなってしまうのか全く想像がつきません。得体の知れない不安と、いつも通りの緊張と楽しみと。沢山の感情を抱き締めながら今自分が持てる全てを懸けて臨みます。
ミス・ディーの手によって歩みを始めるジルとオリーの大冒険を見届けていただけたら幸いです。
是非劇場でお会いできる日々を楽しみにしております。
井之脇海コメント
初演を劇場で観たとき、人間の浅はかさと容赦ない残酷さがどんどんむき出しになっていくのに、鳥肌が立ったことを覚えています。
なのに、コメディとしてゲラゲラ笑えてしまうところもたくさんあって、その不思議な魅力に釘付けになり、しばらく頭から離れませんでした。
それ以来、いつかオリーを演じてみたいと思っていたので、再演のお話をいただき、こんな奇跡あるんだ!と驚きました。
あの世界を演じたときに、すごーく深いところまで心が引き込まれて、戻れなくなるのでは、という怖さもありますが、白井さんの演出のもとであれば、何があっても大丈夫という安心感もあるので、思い切ってどっぷり浸かってみたいと思います。
深いところまで辿り着いた先に、どんな光がにじむのか。初演とはまた違う光り方ができたらいいな、と思います。頑張ります。
池津祥子コメント
初めて尽くしの公演になります。初共演の清原さん、井之脇さん、白井さんに演出をつけていただくのもなんと初めて!念願叶いました。この座組でのがっつり稽古、今から楽しみでなりません。そしてトラムの舞台にも初めて立たせていただきます。
カラッとリアルでゾッとする、この恐ろしく面白い戯曲。これは私達の物語なのだと感じました。長年リドリー作品を手掛けてこられた白井さんの演出にくらいついて、謎多き人物ミス・ディーとこのレディエント・バーミンの世界を深めていけたらと思っています。
皆様もどうぞご期待ください。劇場でお待ちしております!
レディエント・バーミン Radiant Vermin
開催日程・会場
2026年6月8日(月)〜7月5日(日)
東京都 シアタートラム
2026年7月11日(土)・12日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
2026年7月18日(土)・19日(日)
宮崎県 メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) 演劇ホール
2026年7月25日(土)・26日(日)
新潟県 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
2026年7月31日(金)・8月1日(土)
愛知県 春日井市民会館
スタッフ
作:
翻訳:小宮山智津子
演出:
出演
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微笑む清原果耶&井之脇海、佇む池津祥子…「レディエント・バーミン」ビジュアル解禁(コメントあり)
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