100年前の京都の人々の息遣いが宿る、ニットキャップシアター「土曜日の過ごしかた」開幕

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ニットキャップシアター 第47回公演「土曜日の過ごしかた」が、昨日2月20日に京都・ロームシアター京都 ノースホールで開幕した。

ニットキャップシアター 第47回公演「土曜日の過ごしかた」より。

ニットキャップシアター 第47回公演「土曜日の過ごしかた」より。

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本作は、ニットキャップシアターごまのはえが脚本、万博設計の橋本匡市が演出を手がける作品。1930年代、京都の喫茶店を中心に置かれていたミニ新聞「土曜日」の発行者・齋藤雷太郎を中心に、当時の人々の姿が描かれる。第28回関西現代演劇俳優賞を受賞した西村貴治が齋藤雷太郎役を、第27回同賞を受賞した千田訓子が喫茶店の女主人役を務め、門脇俊輔、澤村喜一郎、仲谷萌、山谷一也、高田晴菜、越賀はなこ、山﨑茉由、高橋敏文、小野毅、ごまのはえ、尾澤ショータローが出演する。

開幕に際し、ごまのはえは「初日あきました! 疲れた。足パンパンです。今日から三月一日まで。土曜日も土曜日じゃない日も『土曜日の過ごしかた』と一緒の毎日。楽しみ!」とコメントし、橋本は「現代だからこそみえてくる100年前の京都が舞台上に現れました。市井の人々の会話から垣間見える奥行を是非堪能してください。ご来場お待ちしております!」と呼びかけた。

京都公演は2月22日まで。その後、27日から3月1日まで東京の座・高円寺1でも公演が行われる。

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ニットキャップシアター 第47回公演「土曜日の過ごしかた」

開催日程・会場

2026年2月20日(金)〜22日(日)
京都府 ロームシアター京都 ノースホール

2026年2月27日(金)〜3月1日(日)
東京都 座・高円寺1

スタッフ

脚本:ごまのはえ
演出:橋本匡市

出演

門脇俊輔 / 澤村喜一郎 / 仲谷萌 / 西村貴治 / 山谷一也 / 高田晴菜 / 越賀はなこ / 山﨑茉由 / 高橋敏文 / 小野毅 / ごまのはえ / 千田訓子 / 尾澤ショータロー

※学生、高校生以下割引あり。

公演・舞台情報

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井上嘉和 @inoue_yoshikazu

ニットキャップシアターさんの『土曜日の過ごしかた』開幕のお知らせに撮影させていただいた写真が掲載されています! https://t.co/AiLpIXiZeY

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