これは
初日を迎え、小原は「本日ご来場いただいたお客様、ありがとうございます! ヒリヒリとした緊張の中、やっと『さらば、象』が産声をあげました。パォーン! これから千秋楽までどんどん作品を熟成させてまいります。ですがこの作品の熟成期間は伊丹の千秋楽までです。つまり、この公演は、今、伊丹アイホールでしかありえない儚く美しい上演なのです。ご来場予定のみなさん、アイホールでお会いしましょう。いろんな思い出を分かち合いましょう」とコメント。またごまのはえは「初日にお越しくださった皆さんありがとうございました。私はフワフワでした。のど飴なめながら舞台に出てしまいました。明日から気をつけます」と語った。
上演時間は約2時間40分。公演は2月3日まで行われる。
ニットキャップシアター 25周年記念公演 第46回公演「さらば、象」
2025年1月31日(金)〜2月3日(月)
兵庫県 AI・HALL
スタッフ
脚本:
演出:小原延之
出演
髙安美帆 /
※U-25チケット、学生割引、高校生以下以下割引、ペア割、初日割、伊丹市民割引あり。
ステージナタリー @stage_natalie
産声をあげました、パォーン!ニットキャップシアターの25周年記念公演「さらば、象」開幕(舞台写真 / コメントあり)
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