「メヤグダ」では、東京都内の古びたビルの一室にある“つがるふるさと県人会”事務所を舞台にした物語が展開。出演者には、作・演出を手がける
開幕に際し、河村は「本作は、東京のどこかにあるかもしれない、小さなコミュニティを描いた作品です。何かに所属することでかろうじてつなぎ止めているものがあるのだとすれば、それは何なのだろう。そしてそのつなぎ止めていたものは、今こんなにも脆くなっていて、どうしてこんなにさびしい時代になってしまったのだろう、そのような想いで創作を終え、小屋入りをしました。本公演は小屋入りしてからみんなで賄いを食べることにしました。温かいご飯を一緒に食べると、なぜ人は人と連なりを感じることができるのでしょう。胃袋から、内臓から温かくつながるような、そのような場を、そのような劇を、劇場でお届けできたらと思います。ご来場お待ちしております」とコメント。山田は「東京の『つがる』を描くことでこの国の、今の自分たちの状況がくっきりと浮かび上がります。ぜひお越しください!」と観客に呼びかけた。公演は2月25日まで。
ホエイ「メヤグダ」
開催日程・会場
2026年2月19日(木)〜25日(水)
東京都 シアター風姿花伝
スタッフ
作・演出:
出演
※26歳以下・18歳以下割引あり。子育てサポート回あり。
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ステージナタリー @stage_natalie
“胃袋から、内臓から温かくつながるような”作品に、ホエイ「メヤグダ」本日開幕(舞台写真 / コメントあり)
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