ピトゥールは山内琉大による演劇ユニット。今回は未来のニャポン、工事現場を舞台にした物語を繰り広げる。上演に向けて山内は「現在、絶賛稽古中!の『ゲートブリッジ』について、絶えず考えていることが二つあります。 一つは『繋がる』ということです。はるか昔、決して向こう側に渡れない川があり、その両岸に人々が暮らしていたとして、もしある日、倒れた丸太によって川を渡れるようになったとしたら。その瞬間は、計り知れない衝撃だったはずです。その感覚を、作品として立ち上げたいと考えています。もう一つは、それが果たして喜ばしい出来事なのか、それとも悲しい出来事なのか、という問いです。つまり、今自分が作っているものは『喜劇』なのか、『悲劇』なのか。三作品目にして、ようやくそんな演劇の初歩的なことを考えています。『ゲートブリッジ』は、橋の工事という場所と状況で立ち上げるフィールド劇です。フィ ールド劇が演劇の歴史にどこまで立ち向かえるのかは、まだわかりません。それでも、橋の上で起こる出来事に、演劇の根源的な力を賭けてみたいと思っています」とコメントした。
ピトゥール 第3回公演「ゲートブリッジ」
開催日程・会場
2026年1月23日(金)〜25日(日)
東京都 SCOOL
スタッフ
作・演出:山内琉大
出演
岩﨑ユウナ / こっちゅん / 角田大知 / 穂高 / 松原由典
※U-22チケット、高校生以下割引あり。
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薙野信喜 @nonchan_hg
ピトゥール「ゲートブリッジ」は橋の工事を巡るフィールド劇 https://t.co/KPbOuh3EoO