junksharpは、造形作家・詩人・デザイナーなどとして活動するmtakedaが代表を務める、舞台空間ユニット。表現者・画家を続ける男と、あることをきっかけにまったく関係のない仕事に就き、表現をやめた男は、10数年ぶりにかつて居場所だったギャラリー兼アトリエで会い……。チラシには「私達は多分きっと余白でしかない」とキャッチコピーが記されている。
出演者には真澄雄太郎、山崎正悟が名を連ねた。上演時間は1時間10分を予定している。
junksharp Stage14「Graphic-流脈線上の余白-」
2025年4月18日(金)〜20日(日)
東京都 こった創作空間
スタッフ
作・空間操作:mtakeda
出演
真澄雄太郎 / 山崎正悟
ステージナタリー @stage_natalie
“私達は多分きっと余白でしかない”junksharpの二人芝居「Graphic-流脈線上の余白-」
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