これは、
なお、板谷と津田が共演するのは、本作が初めてのこと。板谷は「足立さんの描く夫婦はすぐ近くに居そう、きっと居る。もしかしたら私たちかも?? そんな夫婦を目指せたらと思っています」と述べ、津田は「足立紳さんの作品は兼ねてより拝見していまして、コメディとシリアスの間をいくような繊細なお芝居が印象に残っています。難しそうではありますが、精一杯2人の物語をお届けできたら」とコメント。
足立は「板谷由夏さんと津田健次郎さんという最高のキャストが繰り広げてくださる夫婦ゲンカ、僕が一番楽しみにしています!」と期待を込め、新井は「赤裸々すぎる夫婦の『したいとか、したくない』の攻防、そしてその裏に隠された切なすぎる本音が溢れまくる朗読劇」と本作を紹介した。
板谷、津田、足立、新井のコメント全文は以下の通り。チケットの一般販売は3月8日10:00にスタート。
板谷由夏コメント
何事もトライあるのみの精神でチャレンジします。足立さんの描く夫婦はすぐ近くに居そう、きっと居る。もしかしたら私たちかも?? そんな夫婦を目指せたらと思っています。会場でお会いしましょう。
津田健次郎コメント
足立紳さんの作品は兼ねてより拝見していまして、コメディとシリアスの間をいくような繊細なお芝居が印象に残っています。難しそうではありますが、精一杯2人の物語をお届けできたらと思います。夫婦役を演じる板谷由夏さんとは初共演で、とても楽しみです。別作品を拝見すると「強い女性」を演じられている姿が素敵で、どんなお芝居を一緒につくっていけるか非常にワクワクしています。是非会場でご覧いただけたら嬉しいです。
足立紳コメント
犬も食わないと言われている夫婦ゲンカの朗読劇がまさかまさかの再演で驚きながらもとても嬉しいです。妻と私がガチで繰り広げてしまった口論も使っておりますが、そんな口論もした甲斐があったのかもしれません。板谷由夏さんと津田健次郎さんという最高のキャストが繰り広げてくださる夫婦ゲンカ、僕が一番楽しみにしています!
新井友香コメント
朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」を、再びお客様にお届けできることになりました。結ばれなかった美しく切ない恋が「ラヴ・レターズ」なら、こちらは簡単に結ばれてしまった夫婦のなれの果てのような現実。津田健次郎さんと板谷由夏さんという魅力的なお二人が織りなす赤裸々すぎる夫婦の「したいとか、したくない」の攻防、そしてその裏に隠された切なすぎる本音が溢れまくる朗読劇を、是非「さくらホール」へ体験しにいらしてください。
朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」2025
2025年5月23日(金)〜25日(日)
東京都 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
スタッフ
原作:
脚本:足立紳 /
演出:新井友香
出演
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にゃぁ~ @KMeesaki
スニッファーで阿部寛さんの妻役やった板谷由夏さんが津田さんの妻役なんだ!!板谷さんの朗読も気になるのだけど😁✨️
女性で良い声だと思うから♪ https://t.co/BgVUn6TSgp