3月から4月にかけて上演される
「やなぎにツバメは」は、シス・カンパニーと初タッグを組む
物語の舞台は、美栄子(大竹)の母ツバメが経営する、カラオケスナックつばめ。約20年前、美栄子と洋輝(段田)、佑美(木野)の3人はこのスナックで知り合い、3人は美栄子が賢吾(浅野)と離婚話になったときも、洋輝が妻を亡くしたときも、佑美が仕事で悩んでいたときも励まし合ってきた。時を経てツバメが亡くなり、その葬儀の夜、洋輝の息子・修斗(林)と美栄子の娘・花恋(松岡)も集まって来て……。
公演は3月7日から30日まで東京・紀伊國屋ホール、4月3日から6日まで大阪の梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで行われる。チケットの一般前売りは1月25日にスタート。
シス・カンパニー公演「やなぎにツバメは」
2025年3月7日(金)〜30日(日)
東京都 紀伊國屋ホール
2025年4月3日(木)〜6日(日)
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
yuzu @yuzu_latte
舞台を年に30~40本観てる先輩からこのティザーがLINEで送られてきて「なにこれめちゃくちゃ面白そう!チケット取れるかなぁ」と言うので「これから各社先行抽選あります!!」って前のめりに返信した☺️
「生で遣都くんのお芝居観てみたいから頑張る!」とのこと、めちゃくちゃ嬉しい☺️☺️ https://t.co/Rxw45YaRaz