「anan」バディ特集号に根本宗子×長井短、望海風斗×甲斐翔真、立石俊樹×小西詠斗

8月21日に発売される雑誌「anan」2410号（マガジンハウス）に、根本宗子と長井短、望海風斗と甲斐翔真、立石俊樹と小西詠斗が登場する。

今号では、「anan」の人気特集「バディの化学反応」2024年版が展開する。以前より演劇活動を共にしてきた根本と長井は、8月31日より月刊「根本宗子」の「共闘者」の公演を控える。ミュージカル「next to normal」「イザボー」で母と息子、「ムーラン・ルージュ！ザ・ミュージカル」で恋人役を演じた望海と甲斐は、12月に再び「next to normal」で共演。立石と小西がそれぞれセバスチャン・ミカエリス役とシエル・ファントムハイヴ役を務める「ミュージカル『黒執事』～寄宿学校の秘密～」は9月から再演される。今回3組は、“時代を映す話題のバディ”として同誌に登場し、グラビアと対談インタビューが掲載される。

同号で表紙を飾るのは、Travis Japanの松田元太と松倉海斗。そのほかの“バディ”として、高橋文哉と田中圭、蛙亭のイワクラとエルフの荒川、高石あかりと伊澤彩織、超特急のカイとリョウガ、タカシとシューヤ、「CLOSE UP」のコーナーに7 MEN 侍の中村嶺亜と矢花黎、Aぇ! groupの末澤誠也と小島健が登場する。価格は税込750円。