日本人がジョークを理解しないなんて誰が言った？「OSAKA SKIT theater」総合演出は後藤ひろひと

「OSAKA SKIT theater ～日本人がジョークを理解しないなんて誰が言った？～」が、9月4日から7日まで、18日から22日まで大阪・HEP HALLで上演される。

「OSAKA SKIT theater」は、「大阪・関西万博」開催時、来阪者に大阪の文化芸術を楽しんでもらうことを目的とした企画「大阪国際文化芸術プロジェクト」の一環として上演されるもの。後藤ひろひとが総合演出を手がける「OSAKA SKIT theater」では、ダンス、演劇、大道芸などをテーマにした7つのショート公演が実施される。

Aチームでは後藤、Bチームでは腹筋善之介、Cチームではザ・プラン9の久馬歩が作・演出を担当。また、Dチームではゲキゲキ／劇団『劇団』の小西透太と古川剛充、金哲義、Eチームではオパンポン創造社の野村有志、FチームではRE:MAKEの大西千保、Gチームではもりやすバンバンビガロが作・演出を手がける。

公演スケジュールは「大阪国際文化芸術プロジェクト」の公式サイトで確認を。