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開幕に際し、平塚は「感動も教訓も社会風刺も何も無い上に、とても地味で、ただ役者が丸腰で舞台に立って喋ってる舞台です。これはなんなのか僕もよくわかってません笑 これから名古屋と東京もあります。よろしくお願いします」、工藤は「『自慢の親父』始まりました! 平塚ワールドの最高傑作を是非とも劇場にお越しいただき体感して下さいませ」とコメントした。
上演時間は約1時間25分で、大阪公演は3月10日まで。そのあと本作は14日から17日まで愛知・ささしまスタジオ、20日から24日まで東京・シアター711にて行われる。
工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10 第23回公演「自慢の親父」
2024年3月4日(月)〜10日(日) ※公演終了
大阪府 扇町ミュージアムキューブ CUBE03
2024年3月14日(木)〜17日(日) ※公演終了
愛知県 ささしまスタジオ
2024年3月20日(水)〜24日(日) ※公演終了
東京都 シアター711
スタッフ
作・演出:
コトノハなごや【informal】 @kotonohanagoya
名古屋市生まれ(なら応援しないと)第9・11代劇王の座につき劇団オイスターズの全作・演出を担当する劇作家・演出家の平塚氏の、作・演出公演が14~17日、名古屋にて。会話が続く小説のような脚本は戯曲アーカイブで読めます。https://t.co/eTErPyNTH1
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