障害のある人の舞台芸術を展開、鹿の劇場2024年は“音と言葉がめぐるたび”

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「鹿の劇場2024 ー音と言葉がめぐるたび」が2月24日に京都・ヒューリックホール京都にて開催される。

「鹿の劇場2024 ー音と言葉がめぐるたび」ビジュアル

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「鹿の劇場2024 ー音と言葉がめぐるたび」イメージ

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これは、関西を中心に、障害のある人の舞台芸術を紹介するイベントをこなっているたんぽぽの家による企画。今回は、「音と言葉がめぐるたび」のタイトルのもと、「東京2020パラリンピック」開会式に出演した武内美津子と、アーティストの志人が“ことばと声”で旅を表現。また和太鼓とアフリカンパーカッションがコラボレートする。さらに「出会いと創作のプレイバック」と題したアフタートークでは、子供とアーティストのさまざまなコラボレーションを行ってきたタチョナ・小島剛の司会により、それぞれの出演者から創作の裏側について話を聞く。

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「鹿の劇場2024 ー音と言葉がめぐるたび」

2024年2月24日(土)
京都府 ヒューリックホール京都

プログラム

  • 武内美津子×志人
  • アゴラ太鼓×ンコシ・アフリカ
  • アフタートーク「出会いと創作のプレイバック」(進行:小島剛)
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読者の反応

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大井卓也 @ma97789906

今週土曜のイベント、ナタリーに掲載いただきました
まだまだお申込み受け付けておりますので、ぜひ~

https://t.co/UxLwh2LRTh

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