“ちょっと不思議で奇怪な体験”届ける、幾何学おばけが“扉”にまつわる短編5作を上演

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「幾何学おばけ 短編集 vol2『扉』」が、2月10日から12日まで東京・新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。

「幾何学おばけ 短編集 vol2『扉』」チラシ表

「幾何学おばけ 短編集 vol2『扉』」チラシ表

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幾何学おばけは、“ちょっと不思議で奇怪な体験”を届けるため、2021年に設立されたユニット。本公演では脚本をパキケファロ長崎、日和しい、演出をパキケファロ長崎が手がけ、“扉”にまつわる短編5作品が展開する。

演出のパキケファロ長崎は「奇怪で不思議でちょっぴり怖い、『扉』にまつわる5作品を上演します。『怖い』だけでなく様々な感情を掻き立てられるような作品作りに拘りました。現実のすぐ隣、扉を開けばそこにあるかのような不思議な世界をお見せできればと思います。ご来場お待ちしております」とコメントしている。

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「幾何学おばけ 短編集 vol2『扉』」

2024年2月10日(土)~12日(月・振休)
東京都 新宿眼科画廊 スペース地下

脚本:パキケファロ長崎、日和しい
演出:パキケファロ長崎
出演:小林瑚夏、千世佳瑞、長峯大虎、noya、吉井洸輝、日和しい

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幾何学おばけ @kikagakuobake

🚪短編集vol2『扉』🚪

本公演の公演情報をステージナタリー様に掲載していただきました🙇‍♀️ https://t.co/6lj5FlI8jQ

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