映画「ダンサー イン Paris」が、9月15日に東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、東京のBunkamura ル・シネマ 渋谷宮下、東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で公開される。
「ダンサー イン Paris」は、フランスのバレエ団、パリ・オペラ座のダンサー、
主人公エリーズ(バルボー)は、パリ・オペラ座バレエ団でエトワールを目指していたが、本番中に足を負傷。医師から踊れなくなる可能性を告げられる。失意の中、新しい生き方を模索するエリーズは、料理のアシスタント係の仕事でブルターニュを訪れる。そこで彼女は、コンテンポラリーダンスのカンパニーに出会い……。
なお、エリーズがブルターニュで出会うダンスカンパニーの主宰者役として、ホフェッシュ・シェクターが本人役で登場。映画内では、シェクターが代表作「ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット」を振り付ける過程が、ドキュメンタリータッチでつづられる。シェクターはさらに、映画の振付と音楽も手がける。
いが(たろに) @iga_iganao
予告見たけどめっちゃ踊ってた、気になるな…/若きダンサーの第二の人生描く、映画「ダンサー イン Paris」主演はパリ・オペラ座ダンサー(動画あり) https://t.co/ZBh05Varqi