座・高円寺の次期芸術監督に温泉ドラゴンのシライケイタ

2

28

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 9 14
  • 5 シェア

東京の座・高円寺の次期芸術監督を、温泉ドラゴンのシライケイタが務める。

座・高円寺では、現芸術監督である佐藤信が6月30日をもって任期満了を迎えることに伴い、杉並区によって次期芸術監督を募集していた。74名から応募があり、杉並区立杉並芸術会館芸術監督選考委員会にて審査を行った結果、このたびシライが次期芸術監督に選ばれた。なおシライの芸術監督としての任期は7月1日から2028年6月30日までの5年間だが、再任も可能となっている。

読者の反応

  • 2

阪本 篤 Atsushi Sakamoto @AtsushiSakamott

これまで何度もお世話になった座・高円寺、
またおもしろくなりそうですね👍 https://t.co/nS1PxCTooG

コメントを読む(2件)

シライケイタのほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 シライケイタ の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします