多様な“サイレント”を巡る旅に、ゼロコが「Silent Scenes」を再演

ゼロコ舞台公演「Silent Scenes」が、7月7・8日に東京の座・高円寺1で上演される。

ゼロコは、角谷将視と濱口啓介によるフィジカルシアターデュオ。2020年に初演された「Silent Scenes」は、“沈黙”や“静けさ”をキーワードに、さまざまなシーンでの人間模様を描いた作品集だ。再演に向け、ゼロコは「サイレントは、心を落ち着かせてくれることもあれば、もの寂しく感じることもあり、不気味さを膨らませることもあれば、ホッとさせてくれたりもします。そんな多様な『サイレント』を巡る旅のような公演を目指します。お気軽に、ご来場、お待ちしております」とコメントした。

ゼロコ コメント

ゼロコ舞台公演「Silent Scenes」を再演します。 「サイレントシーンズ」と読みます。

タイトルの通り、静けさや沈黙を意味する「サイレント」が

キーワードの舞台となります。

サイレントは、心を落ち着かせてくれることもあれば、

もの寂しく感じることもあり、

不気味さを膨らませることもあれば、ホッとさせてくれたりもします。

そんな多様な「サイレント」を巡る旅のような公演を目指します。

お気軽に、ご来場、お待ちしております。