森公美子＆朝夏まなと「天使にラブ・ソングを」上演決定！廣瀬友祐・梅田彩佳も登場

ミュージカル「天使にラブ・ソングを～シスター・アクト～」が、11月5日から29日まで東京・東急シアターオーブで上演される。

「天使にラブ・ソングを～シスター・アクト～」は、映画「天使にラブ・ソングを…」に主演したウーピー・ゴールドバーグがプロデュースしたミュージカル。日本では2014年、2016年、2019・2020年、2022・2023年と上演が重ねられてきた。

5回目の上演となる今回は、過去の日本版に続いて演出を山田和也が担当。主人公のデロリス・ヴァン・カルティエ役を、2019・2020年公演、2022・2023年公演と同じく森公美子、朝夏まなとが務める。そのほかの出演者にはエディ役の石井一孝、廣瀬友祐、カーティス役の大澄賢也、シスター・メアリー・ラザールス役の春風ひとみ、シスター・メアリー・ロバート役の梅田彩佳、TJ役の泉見洋平、ジョーイ役のKENTARO、パブロ役の林翔太、オハラ神父役の太川陽介、そして修道院長役の鳳蘭が名を連ねた。なおエディ役の廣瀬、シスター・メアリー・ロバート役の梅田は、このたび本作に初参加する。

本作では東京公演のほか、全国公演が予定されている。詳細は続報を待とう。