HABTEL演劇作品「うなさか」が8月20・21日に兵庫・旧グッゲンハイム邸にて上演される。
HABTELは、“小説と建築”をコンセプトに掲げた演劇プロデュースユニット。脚本を俳優への当て書きで立ち上げ、上演空間を意識した作品作りを目指す。今回は、神戸の海を臨む洋館を舞台に、小説家の向井涼子をめぐる物語が展開する。作・演出をHABTELと安倍瑞季が手がけ、出演者には山下典子、岩山光、まー、佐々木直哉、芝央也が名を連ねた。
HABTEL演劇作品「うなさか」
2022年8月20日(土)・21日(日)
兵庫県 旧グッゲンハイム邸
作・演出:HABTEL、安倍瑞季
出演:山下典子、岩山光、まー、佐々木直哉、芝央也
桜 @Q0gtO43etrrfg
ステージナタリー / 神戸の海臨む洋館で…HABTEL旗揚げ公演「うなさか」 https://t.co/Rnno16L1aQ https://t.co/QlZzJ0qCYb