令和4年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の戯曲募集が、本日7月1日にスタートした。
「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」は、次代を担う劇作家や優れた作品を発掘すると共に、北海道における演劇創作活動の活性化を図ることを目的とした戯曲賞。2次審査の審査員を、毛皮族 / 財団、江本純子の
大賞受賞作には賞金50万円と、令和5年度の札幌市内での上演権が与えられ、優秀賞には賞金5万円が贈呈される。戯曲の応募締切は9月1日まで。
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「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」は、次代を担う劇作家や優れた作品を発掘すると共に、北海道における演劇創作活動の活性化を図ることを目的とした戯曲賞。2次審査の審査員を、毛皮族 / 財団、江本純子の
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江本純子 映画『愛の茶番』必見願い申請中 @emotojunko
第1回から審査員を務められていた斎藤歩さんが勇退、、、そして松井さーん! https://t.co/ebo6PxJv27