桑原裕子

クワバラユウコ

東京都出身。主宰する劇団KAKUTAでは作・演出を兼ね、俳優としては結成以後ほぼ全作品に出演。若手俳優の登竜門「ラフカット」では出演と劇作を手がけ、教育テレビ「中学生日記」「時々迷々」、NHK「ぬけまいる」、ラジオシアターなどを執筆。2010年から2013年にブロードウェイミュージカル「ピーターパン」の潤色・作詞・演出を務めた。女優としては長塚圭史演出「冒した者」に出演するなど、活躍の場を広げている。2018年4月より穂の国とよはし芸術劇場PLAT芸術文化アドバイザーに就任。KAKUTAは一時活動を休止していたが2019年6月、第28回公演「らぶゆ」で活動再開。2007年に初演したKAKUTA「甘い丘」の再演で2009年に第64回文化庁芸術祭・芸術祭新人賞(脚本・演出)を受賞。2015年「痕跡」が第59回岸田國士戯曲賞候補となったほか、第18回鶴屋南北戯曲賞受賞。2018年、「荒れ野」が第5回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞、2019年第70回読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞。また劇団作品「ひとよ」が白石和彌監督で映画化された。

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