「ダンスブリッジ2021」第4弾 近藤良平監修「道」が、11月6・7日に東京・神楽坂セッションハウスで上演される。
「ダンスブリッジ2021」は、“ダンスは新しいカタチを作り新しい世界を切り拓く、いまだ見えない未来に、持てる希望をもって新しい公演に臨む”をモットーに、7人の振付家が監修者として単独公演を実施する企画。
なお「ダンスブリッジ2021」では今後、11月13・14日にスズキ拓朗監修「踊る詩集『サーカス』」「踊る絵本『きゃべつくん』『しょくたく』」、12月4・5日に中村蓉監修「ノベルの衝動2」、18・19日にマドモアゼル・シネマ「TOKYO そらの下で」が上演される予定だ。
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「ダンスブリッジ2021」第4弾に、“絆”を探す旅描く近藤良平「道」
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