本公演は、
“見失った場所で 見過ごしてきた時間の中で 忘れた感覚を もう一度身体に刻印する”とキャッチコピーが付けられた本作では、何でもない日常の中で見落としてきたものを“目を見はる感性”で発見・再生することを目指す。
なお、衣裳を
矢内原美邦コメント
お二人の舞台を観ていると、いつだって踊っていいんだよと言われているようで、 いつも勝手に勇気をもらっていました。
私が死ぬまでにどうしても一緒に踊りたい。 黒沢美香さんとは叶わなかったという想いもあって、声をかけさせていただきました。 取り戻せなくなるまえに。
お二人と、ただ純粋に踊ることと向き合ってみたいです。
中西理@演劇舞踊評論 @simokitazawa
矢内原美邦が「死ぬまでにどうしても一緒に踊りたかった」山田せつ子・木佐貫邦子と共演
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