旅する演劇「テラ 京都編」が、3月26日から28日まで京都・興聖寺で上演される。
演出を坂田ゆかり、音楽を田中教順、ドラマトゥルクを渡辺真帆が担当し、
「テラ 京都編」は、“人間が動けない代わりに作品に旅をさせる”をモットーに、「テラ」をアジア各国で連続創作・上演するプロジェクト「テラジア 隔離の時代を旅する演劇」の一環として行われるもの。今作では、興聖寺での滞在リサーチを経て、初演からテキストや音楽をアップデートした新作が、日本チームにより披露される。上演時間は約1時間。各回終了後、日替わりのゲストとのアフタートークが約30分展開される。公演のアーカイブ映像は、後日オンラインで有料配信される予定だ。
chaghatai @chaghatai_khan
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