山木透&鈴木勝大が“青春のようなもの”探す二人芝居「青春にはほど遠い」

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スプリングマン「青春にはほど遠い」が、3月24日から28日まで東京・すみだパークシアター倉で上演される。

スプリングマン「春にはほど遠い」チラシ表

スプリングマン「春にはほど遠い」チラシ表

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スプリングマンは脚本・演出を澁谷光平が務める演劇ユニット。今回は山木透鈴木勝大による二人芝居を立ち上げる。劇中では2人の青年、マルオとキリオの物語が展開。彼らが世田谷のアパートで“青春のようなもの”を探すさまが描かれる。

上演に際し、山木は「今回は2人しかいないので当然その2人の会話しかありません。その中でいかに観ているお客さんを飽きさせずその世界観に引き込むか。これってとてつもなく難しい事だと思うんです。だからこそ演出の澁谷さん、相手役の勝大くんとしっかりとコンセンサスをとりながらその難題に挑戦し、最高の作品を作りたいと思います」とコメント。鈴木も「コロナ禍によって舞台をやることも観に行くことも簡単ではなくなってしまったのかもしれませんが、それでもやりたいと思える、それでも観に行きたいと思える舞台に本作がなるように山木透と澁谷さんと手を取り合って作っていけたらなと思っています」と意気込みを語っている。

チケットの前売販売は1月30日10:00にスタート。

山木透コメント

山木透

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今回初めて2人芝居をやらせていただきます。役者として2人芝居は絶対に経験しておきたい。その気持ちが凄くありました。

演出の澁谷さんにはだいぶ前から2人芝居やりたいですとアプローチをしていて、それが形になり、正直ずっとそわそわしています。

少人数芝居に対しての僕の印象は究極の会話劇だと思っています。

今回は2人しかいないので当然その2人の会話しかありません。

その中でいかに観ているお客さんを飽きさせずその世界観に引き込むか。

これってとてつもなく難しい事だと思うんです。

だからこそ演出の澁谷さん、相手役の勝大くんとしっかりとコンセンサスをとりながらその難題に挑戦し、最高の作品を作りたいと思います。

鈴木勝大コメント

鈴木勝大

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ある日、以前から友人のひとりである山木透に「2人芝居やりましょう」と誘ってもらい、昨年溜めに溜めた鬱憤を晴らせる機会をこのようにいただくことができました。

昨年を経て、とにかく芝居をしたい、芝居を観てもらいたいという思いはより強く感じるようになっていました。

その欲求を2人芝居で満たすチャンスが来て今は楽しみでなりません。

コロナ禍によって舞台をやることも観に行くことも簡単ではなくなってしまったのかもしれませんが、それでもやりたいと思える、それでも観に行きたいと思える舞台に本作がなるように山木透と澁谷さんと手を取り合って作っていけたらなと思っています。

是非、劇場にて直接ご覧いただけますと幸いです。

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スプリングマン「青春にはほど遠い」

2021年3月24日(水)~28日(日)
東京都 すみだパークシアター倉

脚本・演出:澁谷光平
出演:山木透鈴木勝大

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