SPACの俳優が国語の教科書を“マジ朗読”、YouTubeで動画50本を公開

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SPACの俳優たちが国語の教科書を朗読する動画配信企画「噂のSPAC俳優が教科書朗読に挑戦!~こいつら本気だ」がスタートした。

「噂のSPAC俳優が教科書朗読に挑戦!~こいつら本気だ」ビジュアル

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このプロジェクトでは俳優たちが、小学校、中学校、高校の国語の教科書に掲載されている小説や詩を“本気(マジ)朗読”し、その動画を公式YouTubeチャンネル「SPAC reading」で配信。昨日6月8日に第1弾として公開された50本の動画には、「『山月記』中島敦 読み手:阿部一徳」「『少年-海』芥川龍之介 読み手:大高浩一」「『レモン哀歌』高村光太郎 読み手:たきいみき」のほか、「TikTokで歌ってみた!『永訣の朝』宮沢賢治 読み手:坂東芙三次」や、ラップ調で詩を朗読する「『竹』萩原朔太郎 読み手:春日井一平」などもラインナップされている。

「噂のSPAC俳優が教科書朗読に挑戦!~こいつら本気だ!」宮城聰コメント

「噂のSPAC俳優が教科書朗読に挑戦!~こいつら本気だ!」宮城聰コメント

SPAC芸術総監督の宮城聰は、企画意図を「いま、俳優が集まって稽古をすることや、お客様が劇場に詰めかけてくださることは難しくなりましたが、そんなときだからこそ、SPACの私たちがこれまでの演劇活動で獲得してきた技術を、誰かの役に立つことに使いたい、と考えて、いくつかの新たな仕事を始めました」と語り、「ぜひSPAC俳優の声で、あの文章を、聴いてみてください。 たぶん、人間って捨てたもんじゃないな、と感じていただけることと思います」とメッセージを送っている。

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