「芸術新潮」5月号に鈴木拡樹が登場、着物に身を包んだグラビア8ページ

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明日4月25日発売の「芸術新潮」2020年5月号(新潮社)に、鈴木拡樹の着物グラビアが掲載されている。

JOTARO SAITOの“キモノ”をまとう鈴木拡樹。(photo by TRMN)

JOTARO SAITOの“キモノ”をまとう鈴木拡樹。(photo by TRMN)

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東京・東京国立博物館で開催予定の特別展「きもの KIMONO」で音声ガイドのナビゲーターを務める鈴木は、8ページにわたるグラビアに、着物や和小物を展開するブランド・JOTARO SAITOの“キモノ”をまとって登場している。

このほか「芸術新潮」5月号では、「きものみち――ニッポンのおしゃれ魂の軌跡」と題した特集を展開。新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されている特別展「きもの KIMONO」に出品される着物を紹介している。

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読者の反応

𝓂𝒶𝓎𝒶 @epe1002

鈴木拡樹の軽装が実装されたんですね

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