アップデイトダンス「ゴドーを待ちながら」が、明日4月3日から11日まで東京のカラス・アパラタス B2ホールで上演される。
上演時間は約1時間を予定。上演期間中は新型コロナウイルス感染症予防対策として、館内の換気、消毒液の設置、スタッフのマスク着用などが実施され、観客にはマスクの着用が推奨されている。
なおステージナタリーでは、4月1日に勅使川原が芸術監督に就任した愛知県芸術劇場の企画「ミニセレ」の特集を展開中。勅使川原による「芸術監督就任記念シリーズ」ほか、2020年度の多彩なラインナップについて、同劇場プロデューサーの藤井明子と山本麦子が語っている。関連する特集・インタビュー
アップデイトダンスNo.70「ゴドーを待ちながら」
2020年4月3日(金)~11日(土)
東京都 カラス・アパラタス B2ホール
構成・振付・演出・照明:
出演:勅使川原三郎、
関連記事
Nao @yatsukashin
席数どれ位だろ。すげぇなぁ〜。
サミュエル・ベケット「ゴドーを待ちながら」を勅使川原三郎の独白で再構成 https://t.co/1RNSotvAbT