帝国劇場解体にNHK BS「解体キングダム」が密着、堂本光一が巨大舞台機構の最期に立ち会う

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東京・帝国劇場の解体現場に密着した様子が、2月28日19:30からNHK BS「『解体キングダム』~2026冬~」にて放送される。

左から堂本光一、伊野尾慧。1階ロビーを背景に。

左から堂本光一、伊野尾慧。1階ロビーを背景に。

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1966年に開場した二代目の帝国劇場は、昨年2月28日に建て替えのため休館した。番組取材チームは、最終公演となったCONCERT「THE BEST New HISTORY COMING」から撮影に入り、その直後から解体作業が進む現場を今年1月まで密着した。

堂本光一。帝劇内の思い入れのある場所にて。

堂本光一。帝劇内の思い入れのある場所にて。 [高画質で見る]

帝国劇場の解体における最難関となったのは、直径16m、高さ24mにおよぶ回転昇降舞台機構だ。4つの“せり”と“盆”を有する同機構は、内部で鉄骨が複雑に入り組み、巨大な回転装置が円形レールの上に乗った、唯一無二の構造を持つ。詳細な図面が存在しない中、切り離す鉄骨の重心を見誤れば舞台装置ごと倒壊する恐れもあった。このミッションには、「Endless SHOCK」でこの舞台機構をフル活用してきた“帝劇の怪人”・堂本光一がゲストとして立ち合い、建築学科を卒業した番組MCの伊野尾慧と共に、最後の瞬間まで見守った。

堂本光一。帝劇の客席空間にて。

堂本光一。帝劇の客席空間にて。 [高画質で見る]

ロケを終えた堂本は「正直、このロケに行くのが、嫌でした(笑)帝劇が解体されるなんて、見ていられないと思っていたんですけど、実際に、解体されて“フライング”する『大ぜり』を見たら、不思議と前向きな気持ちになれたりして。皆さんにも、最後の帝劇の姿、見ていただきたいです」と思いを語った。

番組では舞台機構に加え、客席や舞台、堂本が座長として過ごした“5-1座長部屋”を含む楽屋裏の解体現場も公開。休館からちょうど1年の節目に、その貴重な記録が映像として届けられる。

なお、番組では帝国劇場の解体とあわせて、巨大火力発電所の解体現場についても紹介される。

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「『解体キングダム』~2026冬~」

放送日時

NHK BS 2026年2月28日(土)19:30~20:59

出演

MC:伊野尾慧田中道子
ゲスト:堂本光一

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読者の反応

Nなし🇯🇵(新アカ) @nnasi_astrology

@stage_natalie 「解体キングダム」トレンドワード急上昇トップです
堂本光一さんの強さですかねぇ

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