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野田秀樹作品初の台湾公演「One Green Bottle」ワールドツアー開幕

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NODA・MAP「One Green Bottle」台湾公演より。(Photo by Terry Lin)

NODA・MAP「One Green Bottle」台湾公演より。(Photo by Terry Lin)

野田秀樹による英語劇「One Green Bottle」のワールドツアーが、去る2月21日に台湾・国家両庁院 実験劇場 Experimental Theaterでの公演を皮切りにスタートした。

2017年に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで初演された本作は、2010年にNODA・MAP番外公演として上演された「表に出ろいっ!」を、脚本家ウィル・シャープが翻案した英語版。劇中では、出産間近の飼い犬の面倒を見るため、外出予定のある夫婦と娘が、“留守番”を巡って激しい攻防を繰り広げる様が描かれる。母親役を野田、父親役をリロ・バウアー、娘役をグリン・プリチャードが演じ、演奏を田中源一郎が担当。なお、野田作品が台湾で上演されるのは今回が初となる。

上演時間は約1時間10分。台湾公演は本日2月23日まで行われ、その後、29日から3月8日までアメリカ・ニューヨークの実験劇場La Mama(Ellen Stewart Theatre / La Mama Experimental Theatre Club)で上演される。

Tokyo Metropolitan Theatre in association with NODA・MAP「One Green Bottle」

2020年2月21日(金)~23日(日・祝)
台湾 国家両庁院 実験劇場 Experimental Theater

2020年2月29日(土)~3月8日(日)
アメリカ Ellen Stewart Theatre / La Mama Experimental Theatre Club

作・演出・出演:野田秀樹
英語翻案:ウィル・シャープ
出演:リロ・バウアー、グリン・プリチャード
演奏:田中源一郎

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