これはパブロ学級とコンプソンズがコラボレートして行う公演。脚本・演出をパブロ学級の
チラシ裏には、金子が「純粋な混じり気のない芝居。何だか逆に俺が気合い入りすぎてる気がしないでもないですが。頑張ります!」、渋木が「わかってるんです、こういう文章で背伸びしちゃダメだって。でもかっこつけたくなっちゃうんですよね。なんか、センスある感じに見られようと、普段絶対に使わない言葉とか多用しちゃうんですよ。そんなこと考えてたらふと、シモキタもそういう人ばっかりだなと。なんか、ちょっと背伸びした人多いなって、そう思ったんです」と、それぞれ思いをつづっている。
ステージナタリー @stage_natalie
パブロ学級×コンプソンズがコラボ、下北沢にいる若者の群像劇描く(コメントあり)
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