「秋元松代研究~台詞の音楽性と新たな『語り』」が、3月9日に京都・京都造形芸術大学内の京都芸術劇場 studio21で上演される。
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センターの共同利用・共同研究拠点事業の公募研究として実施される本企画は、昭和期の女性劇作家・秋元松代の作品をコラージュする“劇場実験”。本研究では、秋元の戯曲を発声することでセリフの音に注目し、演劇における言葉と意味 / 無意味の関係、セリフの音楽性と語りについて考える。
リーディング公演の演出は、地点の
2018年度共同研究プロジェクト公募研究II「秋元松代研究~台詞の音楽性と新たな『語り』」
2018年3月9日(土)
京都府 京都芸術劇場 studio21(京都造形芸術大学内)
演出:
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秋元松代戯曲の“セリフの音楽性と語り”を考える劇場実験、演出は三浦基
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