戯曲に再び光を、範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」本多劇場で開幕

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範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」が、昨日1月31日に東京・本多劇場で開幕した。

範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」より。(撮影:鈴木竜一朗)

範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」より。(撮影:鈴木竜一朗)

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範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」より。(撮影:鈴木竜一朗)

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「うまれてないからまだしねない」は、2014年に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで初演された作品。地球に少しずつ起こり始める異変と環境の変化に翻弄される者たちの姿が、俳優の言葉と身体、文字・映像との対話を通じて描き出される。

範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」より。(撮影:鈴木竜一朗)

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リクリエーションして上演される今回は、新キャストとして銀粉蝶らが出演。プロデューサーの坂本ももは初日を終え、「どうしてもこの戯曲にもう一度光をあてたくて、再演を決めました」と思いを述べ、「範宙遊泳をもっともっと前に進めて行くために、私たちは今、これをやる必要がありました」と決意を語っている。上演時間は約1時間45分。公演は2月3日まで。なお本作の戯曲が、劇団の公式サイトにて公開されている。

坂本もも(プロデューサー)コメント

どうしてもこの戯曲にもう一度光をあてたくて、再演を決めました。
当時思いもしなかったような新しい戯曲の解釈が生まれたり、5年後の今、刺さる台詞が変わっていたりして、再演の豊かさを実感しています。
範宙遊泳をもっともっと前に進めて行くために、私たちは今、これをやる必要がありました。

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範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」

2019年1月31日(木)~2月3日(日)
東京都 本多劇場

作・演出:山本卓卓
音楽:千葉広樹
アートディレクター:たかくらかずき
出演:熊川ふみ埜本幸良福原冠 / 稲継美保野口卓磨松本亮山崎皓司山田由梨油井文寧 / 銀粉蝶

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