ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

曽根千智が“遊戯”を描く「恐るべき子供たち」音楽は額田大志

45

曽根千智が構成・演出を手がける「恐るべき子供たち」が、1月31日から2月11日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。

ジャン・コクトーによる原作をもとに、曽根が構成・演出を手がける本作。制作やドラマトゥルクとしても活動している曽根は、本作が演出家として初めての劇場公演となる。音楽はヌトミック/ 東京塩麹の額田大志が担当。姉のエリザベートを石渡愛、弟のポールを木村トモアキが演じる。

姉弟が“遊戯”にふける子供部屋で、弟は緩やかに病に蝕まれていき……。上演に際し曽根は、「生きるために、生き延びるために遊ぶ。切実な生の感触を乞い、懐かしい死に祈るように彼らの『遊戯』を描ききりたい」とコメントしている。

※1月17日追記:1月31日から2月11日まで上演予定だった「恐るべき子供たち」は公演中止となりました。代替公演として、2月7日から11日まで同会場で「遊行権」が上演されます。

無隣館若手自主企画 vol.27 曽根企画「恐るべき子供たち」

2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)
東京都 アトリエ春風舎

原作:ジャン・コクトー
翻訳:中条省平、中条志穂(光文社古典新訳文庫)
構成・演出:曽根千智
出演:石渡愛木村トモアキ、堀紗織 / 朝比奈竜生

ステージナタリーをフォロー