本作は、玉城が昨年2017年に「フェスティバル/トーキョー17」内のプログラム「実験と対話の劇場ー新しい人/出来事の演劇」で披露した、「その把駐力で」に続くシリーズ新作。流浪の芸人・クグツをモチーフに、現代における人々の“共同”と“無縁”を問う。
玉城は11年より京都のライブハウスを中心に活動。15年より拠点を東京および劇場に移し、16年から今年18年まで東京・こまばアゴラ劇場のプログラムオフィサーを務めた。
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「クグツ流離譚」流浪の芸人クグツをモチーフに“共同”と“無縁”問う https://t.co/AtZ93jzwTz https://t.co/02BLngt6o7