ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

宮藤官九郎が「ロミジュリ」に挑戦!ロミオ役は三宅弘城、ジュリエット役に森川葵

1283

左から三宅弘城、森川葵。

左から三宅弘城、森川葵。

宮藤官九郎が脚色・演出を担当する「ロミオとジュリエット」が、11月から12月かけて東京・本多劇場で上演される。

宮藤が挑む、初のウィリアム・シェイクスピア作品となる本作。ロミオ役には三宅弘城、ジュリエット役には今回が初舞台の森川葵がキャスティングされ、共演者には勝地涼皆川猿時小柳友阿部力今野浩喜、よーかいくん、篠原悠伸、安藤玉恵池津祥子大堀こういち田口トモロヲが名を連ねている。

上演に向け宮藤は「現段階で決めていることは『なるべくまんまやる!』」と目標を掲げ、ロミオ役に抜擢された三宅は「まあロミジュリ史上、最珍傑作になることは間違いないと思われます。でもボクはまだちょっとウソだと思っています」とコメント。森川は「やれることをやりきりたいと思います」と意気込みを語っている。

チケットはM&OplaysWeb会員先行販売を8月上旬、一般販売を9月上旬に開始予定。なお本作は東京公演終了後、新潟、大阪、愛知で公演を行う。

宮藤官九郎コメント

私ごとですが2年ほど演劇を怠けておりました。そしてこの後、またしばらく演劇を怠ける予定です。
なんだか後ろめたいなあ。そう感じていたら、「三宅さん主演でロミオとジュリエットをやりませんか?」というイカれた企画が舞い込んだ。
しかもジュリエット役の森川さんは初舞台。これは演劇人として初心に帰れということか……。
というわけで、現段階で決めていることは「なるべくまんまやる!」

三宅弘城コメント

きっとウソだと思っていました。宮藤君は会っても何も言わないし、マネージャーはなんとなくスルーするし、
プロデューサーの大矢さんはずっとニヤニヤしてるし。
ところが、皆さん諦めたのか腹をくくったのか、少しずつロミジュリのことを口にするようになりました。
そして集まった素敵なキャスト。この名作が宮藤官九郎氏の演出でどう料理されるのか。。。 まあロミジュリ史上、最珍傑作になることは間違いないと思われます。
でもボクはまだちょっとウソだと思っています。

森川葵コメント

舞台という一発勝負の場でお客様を目の前にしてお芝居をすることは初めてなので、とても不安で考えるだけで胃が痛くなる思いなのですが、映画等でお世話になった宮藤さんの元でこの初めてを経験させて頂けることは本当に嬉しく有難い機会を頂けたと感謝しています。
皆様に近い距離で素敵な時間をお届けできるよう精一杯、やれることをやりきりたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

M&Oplaysプロデュース「ロミオとジュリエット」

2018年11月~12月
東京都 本多劇場
東京公演後、新潟、大阪、愛知公演あり。

原作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
脚色・演出:宮藤官九郎
出演:三宅弘城森川葵勝地涼皆川猿時小柳友阿部力今野浩喜、よーかいくん、篠原悠伸、安藤玉恵池津祥子大堀こういち田口トモロヲ

ステージナタリーをフォロー