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日本×タイ共同制作「ランカオ」白神ももこ「自然と水が流れる良い方向へ」

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「キラリふじみ×東南アジア=舞台芸術コラボレーション vol.1 日本・タイ共同制作『ランカオ-ランカオ- 私たちの森』」が、3月22日から25日まで埼玉・富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホールで上演される。

本作はキラリふじみが、東南アジアの舞台芸術とコラボレーションするプロジェクトの第1弾。構成・演出をモモンガ・コンプレックスの白神ももこ、コンセプトをカウィン・ビチックン、チャニダー・プンヤネラミッディーが担当し、コンテンポラリーダンス、伝統舞踊、演劇、音楽と、異なるジャンルで活動するアーティストが共同制作に挑む。

白神は「タイのメンバーとの出会いは、タイ行脚の中で偶然のようだったのにとても必然。会うべくして出会ったメンバーで、日本のメンバー含めみんな家族をとても大切にするにぎやかで陽気な人たちです。やっぱり人も水でできているから、水が流れる良い方向へ自然と流れて行くのではないかと思いました」とコメントしている。

白神ももこコメント

タイのメンバーとの出会いは、タイ行脚の中で偶然のようだったのにとても必然。会うべくして出会ったメンバーで、日本のメンバー含めみんな家族をとても大切にするにぎやかで陽気な人たちです。
やっぱり人も水でできているから、水が流れる良い方向へ自然と流れて行くのではないかと思いました。
遠くて近いもの、自分の知らないものにイメージをつけて。
山の向こう、凹地にある森「ランカオ」で落ち合った人々の秘密の記憶。
恐る恐る近づいてみたけれど実はとっても安心できる場所かもしれない『ランカオ』。
走って逃げて来たという人もいる。いつでも帰ってくる場所だと言う人もいる。
待っているという人もいる。守りたいものを大切にしまい込んでいる人もいる。野原で風が吹いている。AでもBでもないCという場所。
「ランカオ」にようこそ。

「キラリふじみ×東南アジア=舞台芸術コラボレーション vol.1 日本・タイ共同制作『ランカオ-ランカオ- 私たちの森』」

2018年3月22日(木)~25日(日)
埼玉県 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホール

構成・演出:白神ももこ
コンセプト:カウィン・ビチックン、チャニダー・プンヤネラミッディー
音楽:長尾晃司
出演:白神ももこ、北川結、泉秀樹、長尾晃司、ワンナサック・シリラー、カウィン・ビチックン、チャニダー・プンヤネラミッディー、アピチャヤー・トリーチャン

※作品タイトルの最初の「ランカオ」はタイ語が正式表記。

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