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東京デスロックが日韓共同制作「カルメギ」再演、「かもめ」を翻案

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「カルメギ」前回公演より。(c)石川夕子

「カルメギ」前回公演より。(c)石川夕子

東京デスロックと韓国の第12言語演劇スタジオが、「カルメギ」を7月に神奈川、三重、兵庫、埼玉で上演する。

日韓共同制作の本作は、アントン・チェーホフ「かもめ」が日本占領下の朝鮮に翻案されたもの。2013年に韓国で初演が行われ、翌14年には韓国の東亜演劇賞で作品賞、演出賞、視聴覚デザイン賞を受賞し、同年に日本で初演された。今回も東京デスロック主宰の多田淳之介が演出、第12言語演劇スタジオ代表のソン・ギウンが脚本・演出協力を手がける。

公演は神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ、三重・三重県文化会館 小ホール、兵庫の AI・HALL、埼玉・富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホールで行われる。日程や出演者など詳細については続報を待とう。

東京デスロック+第12言語演劇スタジオ「カルメギ」

2018年7月
神奈川 KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ
三重県 三重県文化会館 小ホール
兵庫県 AI・HALL
埼玉県 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホール

原作:アントン・チェーホフ「かもめ」
脚本・演出協力:ソン・ギウン
翻訳:石川樹里
演出:多田淳之介

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